宮坂家の食卓でタグ「真澄 生酒」が付けられているもの
真澄に千客万来!生酒万歳!
2014年4月15日 18:19
マイスターマルシェ セラ真澄にて
2013年8月27日 10:38
生しいたけに真澄生酒
今月の中旬に
三男が帰ってきました
六年前に宮坂家にやってきたドイツ人と日本人のハーフの交換留学生
「ダニエル」は ドイツの大学生になって
「公美さん、インターンシップを信州で取りたいけれど・・・」
と、この春にメールがありました。
「何をやりたいの?」と聞くと
「きこり・・・」・・・ダニエル
「へ??」・・・公美
そこで、色々と聞き込み調査開始
炭焼き師の原君の奥様が”きこり”をしていらしたことを思い出し、
お願いをしたところ、快く了解してくださり
今は、柳沢林業さんでお世話になっております。
昨晩は、素敵なお土産を持って帰ってきてくれました。
「ほうの葉」 「生しいたけ」
葉っぱは乾燥させて、ほうば味噌が出来るように。
生しいたけは早速、焼いて4・1・1(だし汁・しょうゆ・みりん)
とあさつきで調味。
また、真澄生酒で一杯!!二杯!三杯・・・・・。
2011年9月28日 17:57
真澄生酒と夏野菜
信州 諏訪も猛暑です。
この猛暑の中、我が家の畑の野菜はズンズン大きく育っています。
最近では東京でも見かけますが
「おささげ」
は、この時期の我が家の定番野菜
茹でたまま からし醤油が一番!
真澄の生酒と
そのうちには
・ささげのフライ
・玉ねぎとなすとの油いため
などなどと食卓に上がります。
セラ真澄に、慶二郎君の新作が飾られました。
多才の慶二郎君
明日は、セラ真澄のご近所 Verude さんで
「音の花束コンサート」が行われます。
日時 7月17日 (日) 午後二時から
場所 Verude 諏訪市元町6-1 0266-52-2141
2011年7月16日 13:25
誕生日に真澄
今日は、次男の誕生日
昨晩には、二人で前夜祭をしました。(主人はお酒の会で町田、義両親は東京)
23年前を思い出しながら、え、でも今頃はお腹の中。
長男の様子を肴に・・・・。
ここのところ、毎晩、ストーブの「まき」をくべて火をつけてくれるので
自宅に帰ると、ほのかな温かさ!
息子の打った蕎麦と温野菜で
今年も終わりになる「真澄 生酒」で乾杯!をしました。
手打ち蕎麦は息子の作品!
温野菜に
バーニャカウダーソース
ニンニク 約15片 (国産大1個分)
exオリーブオイル 200cc・アンチョビーフィレ 1瓶(60g)
ドライオレガノ 少々
フライパンにニンニクとオリーブオイルを入れて、沸騰したら火からはずし、を5回ほど繰り返す。
後は、アンチョビーを入れて、フードプロセッサーにかけ、手でもみながら美味しくなれ!とオレガノをもみこみます。
2010年11月18日 18:20
事故後一ヶ月
事故後一ヶ月が経ちました。
事故のことを知ってお見舞いに買物に来てくださる方は
絶えません。
猛暑のせいか、義妹夫婦が帰ってきてくれました。
リゾナーレのマルシェで購入した「ブライト ライト チャード」
は初めてのお野菜!
ごま油で炒めて(ニンニク・ショウガ・ネギのみじん切りと)最後に炒った桜海老で
美味しく頂きました。
そして6年前に我が家にホームスティーをしていた
エマがご両親とともに遊びに来ました。
手巻き寿司に真澄「生酒」で乾杯!
週末は、北京からのお客様
信州は夕方になると涼しくなるので外でバーベキュー
北京からのお客様との乾杯は真澄「夢殿」で。
さー、これからお盆でお客様が多いでしょう
是非、狭いお店ですが顔を出してください。
2010年8月 8日 14:56
セラ真澄
事件後20日を過ぎました。
まだまだ、お見舞いの方々が来てくださいます。
ようやく、私も外に出ていますと、励ましの声をかけて下さったり、
ありがたいことです。
「すぐに駆けつけるのも・・・」と気を使ってくださっています。
さらに、玄米おせんべいを作ってきてくださったり(玄の里)
手作りカレーを鍋に作ってきてくださる松本冬美さん
ここのところ、多くの方とハグ、つい皆さんの胸の厚さを感じさせていただいております。
しかし、速やかに新店舗の構想を練らなければ、
お客様は「セラ真澄」を忘れてしまうかもしれません。
さあ新店舗に向けて頑張るぞ!!
2010年7月27日 17:51
娘の帰国
魚屋さん
実家へ戻ると嬉しいのは美味しいお魚を食べられること。
(勿論、最近では角上が出来て、たいていのものは手に入りますが)
実は、昔の頃から我が家へ週に一度訪問
してくれる移動魚屋さんがいるんです。
父が大のお魚好きで、類共仲間のネットワークで知り合いになり、かれこれ26年
主人より長いお付き合いです・・・・。
子供たちが小さいときには実家に帰ることも多くありましたが、
最近、仕事でひとっ走り。が多く、母からお干物を調達は出来ても
なかなか魚屋さんにお会いすることがありませんでした。
今回は、娘のお迎え(AFSプログラムで留学していましたのでお迎え)に東京へ出ました。
子供ともども魚屋さんに久しぶりで会うことが出来ました。
娘は恥ずかしがって、撮る側に回りましたが次男はもう魚に夢中。
このありさまです。
2008年7月15日 13:12