宮坂家の食卓

蔵開き!視察へ 水尾・夜明け前・御神渡・松本ブルワリー

五月は毎週のように、彼方こちらで蔵開きがありました。
「来年こそは、眞澄の蔵開きがしたいね!」
と社長が呟いていましたので
彼方こちらの蔵開きへ出かけてきました。
 
 まずは、飯山の「水尾」(田中酒造)さんへ
 長野駅から飯山まで、新幹線ですとアッという間ですが
 飯山線で 50分 トコトコ 揺れながら到着!
 
 蔵の駐車場を使用してのお祭りでは、
 入場券を払い、ぐい呑みと小瓶のお酒がついて入場!
 13時開始では、お酒を買い求める人で行列が・・・
 小瓶に詰めた、様々なお酒を200円で販売して
 テントの下では、大宴会が繰り広げられ 楽しいムード
 相席の方々との楽しい時間でした。
 
 小野の「夜明け前」さんでは
 初めての試み、とのことでしたが
 大勢の地元の方々の協力で(地元の高校生たちも)
 蔵案内から会場の案内係と
 ジモト愛が感じられました。
 
 岡谷の「御神渡」では
 20回目との事で、来場者も北は北海道から南は沖縄から見えるとの事で
 利き酒コーナーも設けられ、呑み放題の大騒ぎ。
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 先週末には、「松本ブルワリー」のお知らせが数日前に来ていたので
 悪天候との予報がありましたが、出かけてきました。
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 やはりビールは年連想も若く、住宅街の中にありましたので
 カジュアルさが出ていました。
 諸々、参考にしながら「眞澄」蔵開きを楽しみ!
 
 

  2024年6月 6日 17:45



成人の日、「お食い初め」から「お呑み初め盆」のご提案!

成人の日、日本海側の大雪と共にコロナの騒ぎで観光客も少なく、外出禁止令が出ているので諏訪の街も静かです!
 
一昨日は、諏訪の「大見山登山」をしてきました。車で家からわずか15分で登山入り口に到着
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そこからはひたすら歩くこと、1時間半ほどで頂上の展望台につきました。梅干しのおむすびを頬張りながら諏訪の街を見ながら
 
丁度お昼! 誰一人会うこともなく。新年初の登山!
 
家から近くでこんな時間を過ごせる幸せを感じました。
 
夕方帰ると、次男が「今日お食い初めをしてきた」と報告がありました。9月に産まれて、もう!と
 
地元の料亭でやってきたとのこと
 
「宮坂家の食卓」でも、簡単なお祝いの席を設けました。
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以前から、成人式には、周囲の人が、良いお酒の飲み方を伝えてほしいと「お呑み初め」を唱えてきました。
 
木曽の塗り物の作家さんと、「お呑み初め盆」の開発をしたり 錫の作家さんとも考えてきました。
 
初めての御酒の呑み方、楽しみ方を私たちは伝授していきたいものです。木曽.jpeg
 

  2021年1月11日 16:52



真澄で、なかがわひとみさん展示会と着物で町歩き!

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五月のこの良い季節に、生坂村在住の なかがわひとみさんに
松の間で「日本酒で乾杯展」をしていただいています。
週末の二日間はお越しいただいて
土曜日のお夕飯・日曜日の朝食には「宮坂家の食卓」で和やかな食卓を囲みます。
 
お客様がいらっしゃると元気が出る母も大喜び!
鰹のたたき たっぷりの野菜(原村で出荷の最盛期のセロリーをたっぷりに水菜
山椒の葉っぱ、ニンニクにあさつき)ぽん酢をかけて
真澄の生酒とともに会話も弾みました。
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日曜日には「きものDE寺町・酒蔵めぐり」とうたって
着物屋さんの「おおぎや」さんと「貞松院」「法光寺」を散策して
町歩きをしました。
お天気も良く、知らない方々の集まりにしてはだんだん盛り上がり
「着物を着てのイベント、もっともっと増やして・・・」との声
原村からも素敵なお召し物で来てくださり、楽しく美味しい時間でした!
真澄では、竹の間で真澄で乾杯!お盆に簡単な酒の肴・・・。
次回は、八月一日、諏訪湖の花火のスタートに合わせて、ということにしました。
参加者多くなりますように・・・・。
 
 

  2015年5月20日 11:35



宮坂家の新年会!

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もう何年になるでしょうか?
宮坂家の新年会を一月三日にお庭で野外パーティー!
と言い出して、もうかれこれ数年がたちます。
このパーティーがきっかけで仲良くなった人たちがいたり
ここでの出会いでお仕事が生まれたり・・・
なかなかの会となってきました。
元旦からのセラ真澄を終えてスタッフにお任せ、
といいながら、やはり気になりセラへ足を運んだり三日の準備を家族でしたり
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今回は、参鶏湯に牛ターンの煮物、鰤カマ焼き、などなどでお酒は真澄のあらばしり
合計33人の会となりました、途中寒すぎて中に入ってくると家のなかは大騒ぎ。
今回も無事に楽しく終了しました!
あー、また歳をとってしまいます!来年は孫の一誠が歩き回るのかしら?
子供の多い会になるやも・・・。
 

  2015年1月 6日 16:13



JOY OF SAKE 東京 2013

ハワイから国際酒会の皆様が諏訪にいらして
「おもてなし」をしました。
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五反田 TOC 13階 でのイベント!
今年も、司会を勤めさせていただきました。s-2013-11-07 18.31.21.jpgs-2013-11-07 18.47.00.jpg
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1000人を超えるお客様の状況で、岸田外務大臣も御挨拶されて
日本の食と文化関連で、なかなか良い空気がハワイアンと共に
流れる、二時間半の会でした。
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「酔書」コーナーも出来て、酔った方々が素敵な女性の指導の下
思い思いの言葉を書き綴っていました。
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レストランのコーナーでも日本酒に合うお料理の提供があり、
デザートまで揃って、なんと今年のデザートは
諏訪から駆けつけてくれたダンロさんの酒粕のパンナコッタ 酒粕ソース添えでした。
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  2013年11月11日 16:12



フランス大使が真澄へ!

お休みほど忙しいのはどうしてかしら?
またもやあっという間の一週間でした。
呑み歩きが遠いことのように感じられます。
10月の二週目は台風とともに北上して富山へ
良い食品づくりの会のフレッシュ佐武さんにお邪魔して御挨拶
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その後、セラ真澄の取引様の「能作」の工場見学
若手の職人さんの手造りで、感動しました。
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夜は魚津へ向かい、友達の「ねんじり亭」へ日本海の美味しいお魚と
岩瀬のお酒を頂いて、翌日はサンクゼール経由で諏訪に帰ってきました。
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そしていよいよ三連休!
酒井慶二郎さんの展示会も始まり
大勢のお客様、主人の御学友夫妻も!
一日目は大掃除!普段のたまりたまった物が・・・・
主人が手伝ってくれましたので、なんとか二箇所の処理所へ四往復!
まだまだエンドレスな感じですが、とりあえず一息!
二日目はフランス大使夫妻がお見えになり
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熱心に御質問等があり、ゆっくりしていただきました。
三日目はお嫁さんの御両親が諏訪に来てくださるとのことで
小淵沢へお迎えに、来月結婚式を挙げるリゾナーレへお連れして
バラクライングリッシュガーデンにより、フラワーショーの最終日に参加して
夜は宮坂家の食卓で乾杯!
お酒大好きの家族が増えて、感謝です!
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そして、昨日から蔵人が入り
お祝いの席!
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なんと、お酌だけに行くつもりが、
参加してしまいました!
なんとジコボウ(きのこ)と蜂の子
そして勿論、真澄のお酒の力に負けてしまいました!
でも楽しい時間で、若返り蔵人に乾杯してきました。

  2013年10月16日 15:04



dancyuの取材 秋

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春に出版されたDANCYUの日本酒特集が評判だったとかで、
この秋にも「日本酒特集」にと取材が入りました。
急遽、想像はしていましたが、
その晩「宮坂家の食卓」が賑やかになりました。
息子たちも揃い、手打ち蕎麦にお酌に立ち回り
私はひたすら一品一品 酒の肴を仕込んでは食卓に出し・・・
皆が揃う30分前に準備を始めたので
「ともかく始めてて・・・」と
純米吟醸ひやおろしの一升で乾杯・・・!
私が席に着く頃には、もう空いていました。
 
長いもと菊の酢の物
加賀麩の焼肉風味
秋刀魚のつみれバーグ
 秋刀魚はフードプロセッサーでミンチにしておく
 長ネギのみじん切り、人参の千切り、ごぼうの千切り、卵 片栗粉少々
 こねて、丸めて、ハンバーグのように小麦粉を少々手につけてフライパンで焼きます。
 

  2013年10月 4日 11:45



乾杯は日本酒で!加東市の条例!

六月も後半に入りました。
今月も大勢の方に出会いと元気を頂いています。
ショップ セラ真澄にお寄りいただくお客様との会話も
思いがけないお話から、ヒットして、人との係わり合いご縁
の楽しさを感じています。
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週末はとくに真澄のお酒の会のはしご・・・・
主人と「男芸者? 女芸者?」と笑いながらの大移動。
金曜の晩は真澄会の一区切りの会、
土曜日の昼間は吉兆本店さんで
「120美酒会」の20回記念の集まりに
塾出身ではない、私まで参加させていただいてs-IMG_5682.jpgs-IMG_5692.jpgs-IMG_5699.jpg
ご用意いただいたお酒は
・末廣酒造の純米大吟醸 「玄宰」
・白扇酒造の純米大吟醸 「吉兆貞翁」
・佐浦さんの純米 生酒 「純米生酒」
・辻本店の純米原酒   「菩提もとにごり酒」
・宮坂醸造の純米吟醸  「みやさか」やわらか純米
水無月お料理、やはりうなるほど美味しかったのですが、
二時半の新幹線に乗るために、詰め込んでいただいたことがとても残念でした。
吉兆本店の若女将さんの美しさといい、仲居さんのホスピタリティーの素晴らしさ。
お勉強させていただきました。
タクシーで東京駅に向かい、新幹線のぞみで大阪に、
お迎えの営業車に乗って、加東市 山国へ 
酒米生産者との交流会へ。
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なんと、加東市長さんも参加してくださり
頂戴したお名刺には「酒米の王者 山田錦のふるさと」
と書いてあり、なんと真澄の夢殿も名刺の中に・・・
安田市長さんいわく、「市の条例で宴会の乾杯は日本酒で!なんですよ」
なんとも感激してしまいました。
日曜日には地元の子供たちも加わってお田植えをしました。
農家のご婦人たちの手づくりお弁当とともに、田んぼの横でまた宴会!
勿論、真澄で乾杯!
「沢山 酒米をくださいね・・・」とお願いして来ました。
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  2013年6月18日 16:46



ロンドン5・6日目は!

ロンドンの5日目!

荷物をまとめ、ホテルに預けて

1日 バス旅行に出かけることに。

日本人の女性ガイドにトニーさんという運転手。

日曜日ということもあり道は順調に走り出しました。

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ストーンヘッジの巨大な石が草原の中に現れ

古墳が散らばった所には大勢の観光客が、パワーをもらいにくるのかしら??

1時間ほどして次の目的地、バースへ

古代のお風呂で今でも湧いているようですが、裸でお風呂に入る習慣のない人々にとっては

なんの魅力があるのか!今でも滞在型の温泉地が沢山ある訳でもないようでした。

観光客も多くて、まるで軽井沢のショッピングモールのよう・・・

周りの景色、ショップの楽しみ方は もう少しとどまりたかったと思わせる部分もありました。

そして最後の場所は コッツワールド 10年前にバラクライングリッシュガーデンの山田さんに勧められて

ご一緒させて頂いた時とは違い 南の小さな街 レーコック 。

丁度、地元の子供たちのイベントがあり、各家のガーデニングとともに楽しく見ました。

 

なかなかスムーズに走り、オックスフォードストリートに終着。

 

ホテルの移動をして、TOWN HALLへ。Viajanteで遅い夕食を頂きました。

なにやら、もの凄い進化した料理、これは帰国後 解いてみたいと思います。

 

6日目は、いよいよ疲れが出て来て、ブレックファーストにしてアジアン料理。

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真澄のお酒をおいて下さっている  HEDONISM WINSに行きました

凄い品とともに、見せ方の驚きIMG_5188.jpg

場所が良いだけに 世界中から世界のお酒を買いにくるらしく

ともかく、ロンドンの一等地らしい 丸の内以上・・・・

夕方からは、能作さんと真澄の コラボイベントが KIKAZU さんで行うとのことで、

準備に入りました。IMG_5249.jpg

ホリデーのロンドンでのイベント、ということで ロンドン市内の飲食店関係

他 興味のある方々で大騒ぎとなりました。

能作さんは、日本でも引っ張りだこの 錫のメーカーですから

皆さんの目と舌は真剣そのもの

4種類の器で同じお酒を試飲して、感想を書いてゆき

意見交換!

能作のスタッフ ゆう子さんが日本から商品を運んで来て、製作行程の説明をし

勝彦はお酒の説明をして、私はお客様の間に入り

日本酒の話をさせて頂きました。IMG_5266.JPG

遊びに来ているとはいえ、後ろめたいものがある中

このイベントは気持ちのよい時間の流れでした。

能作さんのゆう子さんは、この後 パリに向かうそうです!

流石の海外担当の若手に感心しました。

 

さて、夜遅くまで片付けをした後、地下鉄で TOWN HALLまで

バタンキュー!

さて、最終日 帰りを惜しんでくれるかのようにロンドンは雨です!

 

実りの多いロンドンでした。

 

 

 

  2013年5月28日 18:13



ロンドン3日目は!

ロンドン3日目は雨がシトシト降る中

サンドウィッチで簡単な朝食をとり、リバプール駅からモルゲートで乗り換えて

Belsize Parkへ ロンドンの地下鉄の駅は個性豊かで面白いのですが

ここの駅は地下鉄を降りた人を全員エレベーターで改札口に上げる、という面白い駅

(他にもあるかもしれませんが、私は初めてのこと)

出てみると、閑静なな住宅街が、まるで映画を見ているよう 街路樹と可愛いお店がありました。

息子のアパート探しに立ち会って来たこの街は、なんとも羨ましい限り・・・

二つ先の駅 Golders Greenには、勝彦の上司、あさみさん宅を訪ねて再会を喜び

日本からのお土産 桜井甘製堂の栗のお菓子を渡したところ、ご主人のケビンが日本茶をいれて下さいました。IMG_4735.JPG

またね!と失礼して

London Bridgeまで地下鉄で行き

憧れていた「バラ マーケット」に、ロンドンには珍しい大雨の中 マーケットは大賑わい

フレッシュなお魚・お肉から野菜 果物 甘いもの・・・・ありとあらゆる食材たちが一同

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本来だったらマーケットの中で色々と買い食いしたい所、あまりの寒さにお店に入ることに

”タパス”で有名なお店では30分待ち 金曜日でもこの活気あふれた様子はワクワクさせられます。

お昼からしっかり食べてしまい、歩かなくては・・・と再度マーケットを見た後に

Bond Streetまで地下鉄に乗り、昨日行った セルフリッジの店内を再度チェック!

とても不景気と言われているロンドンとは思えない賑わいです、沢山のセルフリッジの袋を肩に圧倒されます。

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Baker Streetまでまた地下鉄 シャーロックホームズの絵のかかれたタイルがびっしりとはめ込まれていて

改札口をでるとシャーロックホームズの銅像が!

ここでも、再度息子の仮住まいの物件を見せてもらいました。

何やら、ここロンドンは不動産が足りなくて、5年後完成のマンションも95%完売!

と、大人気のようです。

この中で、安い安全なとこを見つけるのは至難の業です。

歩き疲れ、寒さ疲れで最後はホテルの近くのインド料理で「お疲れ様」と

長いロンドン3日も終了しました。

 

  2013年5月25日 15:22




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宮坂 公美
衣食住に大変興味深く特に、食・器に関しては貪欲極まりない両親の元で育ち大学時代に様々なジャンルの料理教室に通い、母の教えの下父のお客様への「おもてなし」は日常茶飯事。

大学卒業後、ご縁があって当年結婚、三人の子育て中、三番目が小学校へ入学を機に、私も社会人一年生に。

「酒のある和やかな食卓」をテーマにCella MASUMIオープン
信州が好き・人が好き・お酒が好き。