鮎に蓼酢
先週末は、男女共同参画「今どきの働き方を一緒に考えましょう」
をテーマにした会と
屋代高校の学園祭の「食育」をテーマにした会と
パネラーとして夫婦で走り回りました。
二日間で、また新たな出会い 前向きなお話が聞けて
充実した日々でした。
しかし、夫は「こんないい天気にカヌーに乗りたいよ・・・」と言いながら
でも、生き生きと話しておりました。
特に、屋代高校では文化祭実行委員のリーダーのしっかりしていたこと。
子供たちの目が生き生きしていたことには感心しました。
上田のジビエ料理人さんと出会えたのは収穫でした。
週末の「宮坂家の食卓」には
下諏訪の「丸六本山商店」の鮎の塩焼きで
家の庭に生えている「たで(蓼)」で蓼酢をつくり
真澄の生酒で・・・・・
蓼酢の作り方
蓼の葉を一人分5から8枚位すり鉢で葉っぱが潰れるまで当たり
(筋が多少残っていてもかまいません)
千鳥酢を注ぎ軽く混ぜて、焼きたての鮎にたっぷりとかけます。
セラ真澄に新しく仲間になった椅子があります。
「コーチ・カズノリ」さんデザインで、お店の雰囲気がバシッと!
だんだん、人も建物も商品も落ち着いてきたかな?
いよいよ、夏本番になります
是非、信州諏訪へ遊びにいらしてくださいね!
2012年7月11日 16:31