セラ真澄
事件後20日を過ぎました。
まだまだ、お見舞いの方々が来てくださいます。
ようやく、私も外に出ていますと、励ましの声をかけて下さったり、
ありがたいことです。
「すぐに駆けつけるのも・・・」と気を使ってくださっています。
さらに、玄米おせんべいを作ってきてくださったり(玄の里)
手作りカレーを鍋に作ってきてくださる松本冬美さん
ここのところ、多くの方とハグ、つい皆さんの胸の厚さを感じさせていただいております。
しかし、速やかに新店舗の構想を練らなければ、
お客様は「セラ真澄」を忘れてしまうかもしれません。
さあ新店舗に向けて頑張るぞ!!
2010年7月27日 17:51
2010年7月13日 19:11
事故後一週間がたちました。
早かったような長かったようなこの時間、
多くの方々から励ましのお電話やメールを頂きました。
ほんとにありがとうございます。
そして、何よりもうれしかったのは
「食いしん坊」が高じてか食べ物の差し入れが多かったことです。
事故後、翌日には東京の「伊勢廣」の社長さんが自ら焼き鳥の焼きたてを持って
駆けつけてくれました。
それもジーパンで「何か手伝うことは?」と
「焼いていたら お昼に間に合わなくて、ごめん!みんなで食べて」と、
夕方、差し出して食べてもらうと、「何これ!?美味しい!」と口々に若い社員が言いました。
さすが「伊勢廣」さん。ありがとうございました。
「宮坂家の食卓」では真澄の吟醸生酒で「乾杯!」
とはいかないので、「お疲れ様」で頂きました。
その後日、友人の壇君の奥さん千早さんと「千の壷」のちか子さんが社員の分、とカレーを作ってきてくれま した
写真を取るのも忘れるぐらい嬉しくて!涙が出てきました。
その後の報告は明日!
その後の報告は明日!
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