励ましに感謝!
昨年の7月5日の晩 そして昨年の7月6日は、セラ真澄に起こった追突事故に置きましては
多くの方に励まされました。
遠くは真澄のお酒の酒米を造って下さっている農家の方々が日帰りで心配して飛んできて下さったり
沢山のカレーを造ってきて下さったり 焼き鳥を焼いて東京から・・・・
と、本当に皆様の温かいお見舞いとご連絡には 忘れてはいけないものがあります。
当時の事を考えますと胸が熱くなる思いがいたします。
大勢の方のご協力で少しずつ片付けをして
今日からまた、一歩一歩前進です!
宜しくお願いいたします。
皆さまの温かさ一生忘れません!
2011年7月 6日 17:14
セラ真澄の事故後
今日 真澄の大晦日!9月30日
「年頭に申しましたが、今年の私には不運がつきまとっているようで・・・・」
と社長の大晦日の挨拶朝礼が始まりました
たしかに、我が家でも話題になっていた事でした。
でも、しょうがない事
来るものは拒まず、しかし踏み台にして
大きくなろうね!
といってはいたものの
本当に今年の様は人生最大!
しかし、悪いことばかりではありません
たくさんの良い出会いを頂き
美味しいものをたくさん頂き
社員が一丸となることが出来
美味しいお酒を作ることが出来
等々・・・・・
たくさんの素晴らしいものも得たわけですから
贅沢をいってはいけません
明日、真澄の80期が始まります
仮店舗では
伊那の陶芸家 島 るりこさんの作品を中心に展示
さらに、昨年に引き続き
みんなに元気をいただける展示会を開催いたします
大好きな家族「酒井家の展示会」です。
今年の春には義父の似顔絵を描いてくれました
2010年9月30日 19:13
セラ真澄
事件後20日を過ぎました。
まだまだ、お見舞いの方々が来てくださいます。
ようやく、私も外に出ていますと、励ましの声をかけて下さったり、
ありがたいことです。
「すぐに駆けつけるのも・・・」と気を使ってくださっています。
さらに、玄米おせんべいを作ってきてくださったり(玄の里)
手作りカレーを鍋に作ってきてくださる松本冬美さん
ここのところ、多くの方とハグ、つい皆さんの胸の厚さを感じさせていただいております。
しかし、速やかに新店舗の構想を練らなければ、
お客様は「セラ真澄」を忘れてしまうかもしれません。
さあ新店舗に向けて頑張るぞ!!
2010年7月27日 17:51
2010年7月13日 19:11
事故後一週間がたちました。
早かったような長かったようなこの時間、
多くの方々から励ましのお電話やメールを頂きました。
ほんとにありがとうございます。
そして、何よりもうれしかったのは
「食いしん坊」が高じてか食べ物の差し入れが多かったことです。
事故後、翌日には東京の「伊勢廣」の社長さんが自ら焼き鳥の焼きたてを持って
駆けつけてくれました。
それもジーパンで「何か手伝うことは?」と
「焼いていたら お昼に間に合わなくて、ごめん!みんなで食べて」と、
夕方、差し出して食べてもらうと、「何これ!?美味しい!」と口々に若い社員が言いました。
さすが「伊勢廣」さん。ありがとうございました。
「宮坂家の食卓」では真澄の吟醸生酒で「乾杯!」
とはいかないので、「お疲れ様」で頂きました。
その後日、友人の壇君の奥さん千早さんと「千の壷」のちか子さんが社員の分、とカレーを作ってきてくれま した
写真を取るのも忘れるぐらい嬉しくて!涙が出てきました。
その後の報告は明日!
その後の報告は明日!
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