鮎の塩焼き 真澄生酒
我が家のお勝手の入り口にタデが出始めましたので
鮎の塩焼きを・・・・。
この時期になると多少大きめですが
まず、鮎のヌメリとウロコをとり、お腹の部分を押して
フンがあれば出して、水気をとり 藻塩をふり、
焼きます。
タデ酢・・・タデの葉を洗い刻んですり鉢であたり、お酢でのばす。
今回はとても良いレンコンを諏訪市大手の平林青果で見つけましたので
酢レンコンを作り添えましたところ、タデ酢づくりを手伝ってくれた息子が
チラッとつまみ食い・・・
「母さん、酢レンコンにタデ酢合うよ・・・」
と言われ
「あら、また新発見・・・」
真澄 吟醸生酒の鮎の塩焼き・・・
満足!満足!!
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2011年8月 3日 18:22