セラ真澄
ご心配をおかけしております。
今週の月曜日、通常ならばまだセラ真澄にいる時間たいでしたが、
義父・母の精魂こめて造られている家庭菜園が気になり
7時過ぎに自宅へ帰ったのが「不幸中の幸い」となりました。
丁度、両親と主人が留守で、今晩は一人だからプールでも行こうかしら
でも、ブログも更新しなくては・・・・。と迷っていたのですが
そうそう、胡瓜が大きくなっていたから、社宅の皆さんに、お隣の丸高へも
と思いセラを背に出ました。
胡瓜を採り、配り歩いて家に入ったとたんに電話が鳴りました、
取ると会社から電話
「公美さん、セラに車が突っ込みました・・・・」と、
すぐに駆けつけると、大変なことに!!
足がフラフラしてしまうようで、
出張中の主人とも連絡が取れず、大騒ぎ。
会社の人たちが駆けつけてきてくれて、心強くはなったものの
何がなにやら、言葉も出ず涙が出てきました。
ともかく、人身事故にならないように、とだけ祈る思いでした。
お蔭様で、国道20号線を通過する車がなく、セラの前を歩く人もいませんでしたので
人身事故にはなりませんでした。
通常でしたら、私もセラにいるところ、胡瓜のおかげで命拾いすることができました。
真澄の松の前で止まった車を見るたび
「真澄の松がみんなを守ってくれた」
松に感謝です。
なるべく早くセラ真澄を復活させますのでよろしくお願いいたします
簡易の直売所は12日(月曜日)からはじめますので、お待ちしております。
マルシェも今回はお休みさせて頂きます。
本当にごめんなさい!
スタッフ一同休養を頂いて、月曜日から笑顔でお迎えします。
2010年7月 8日 09:26
公美さん
いつもセラに伺う際にはお忙しい中笑顔で声をかけてくださり、前回伺った際は我が家の新しい家族、海にもたくさん話しかけてくださって、その上お土産まで。。毎回毎回お気持ちが嬉しくてますます真澄ファンになっております、安曇野のミッコラです。
6月から主人の母国フィンランドに2ヶ月ほどの予定で帰省しておりまして、事故の事存じ上げませんでした。。今日フィンランドの自宅でふと真澄さんのインターネットページを久しぶりに見てみようと開いてみて、一瞬息が止まりました。
とにかく本当に本当に皆さんがご無事で良かった。。臨時店舗の画像の皆さんの笑顔を拝見してほっとしました。。良かった。。
遠くからではありますが、心より心より、お見舞い申し上げます。
どこからメッセージをお送りすべきかわからなくて、取り急ぎホームページからそのままこのブログへ飛びまして、コメント欄を見つけてあわてて書き込ませて頂いている次第です。
日本へ帰ったら、臨時の店舗へお邪魔させて頂きます。大変なご心中お察し申し上げます。どうぞ皆様ご自愛なさって、これからもますます美味しいお酒と笑顔を世界中に広められてください。返信は不要です。また元気な笑顔にお会い出来る日を楽しみにしております!
ミッコラファミリーと、未来の真澄インポーターフィンランド VAIMALA を代表しまして、花江より
ありがとうございます。
おかげさまで人身事故にはなりませんでしたので、
再建に向けて、みんなで頑張っています
15歳のセラでしたので、思い出もたくさんあるし
でも、脱皮の時期と考えています、
なにより、こんなに大勢の方に愛されていたと思うと
胸が熱くなります。
今後とも応援してください
頂いた蜂蜜で元気出しています
皆様によろしく!
公美