コルディアン・バーシュのオーナーシェフ が真澄へ。
ミッシェル氏とのお別れを惜しんだ後、
第二段のフランスからのお客様。
インターンシップできたフランスの青年
ピエールさん(リヨン大学の学生で三ヶ月の真澄滞在)
そしてさらに驚きのゲスト。
主人と10年ほど前に訪れたフランスはボルドーのレストラン
「コルディアン・バーシュ」
http://movie1.search.biglobe.ne.jp/video/watch/568cb1093efbd8a1
そのオーナーシェフ ティエリー・マルクス氏が来日。
諏訪の真澄の蔵元を訪ねて来てくださいました。
お昼に到着。午後は蔵見学
17時からは我が家でのパーティー。
お酒は
「真澄 大吟醸 夢殿」で乾杯
「真澄 純米大吟醸 七號」「真澄 純米大吟醸 山花」
「真澄 奥伝寒造り」「みやさか」「リキュール」
とティスティングをして
料理を楽しみながらの会に・・・。
献立は
・真鱈・帆立貝柱の昆布締め
・ふぐの粕漬け
・狐あぶり
・かつ蛸のカルパッチョ
・蕪と金柑のサラダ
・白子の酢の物
・鱈のこの煮つけ
・ぶり大根
・かぶら蒸し(鱈・銀杏・ゆりね・きくらげ)
・かぶら寿司(蕪・鰤・麹)
・烏賊飯
・ます寿司
・野沢菜 蕪の葉のおにぎり
・粕デザート
など等
娘のあずさにも参加させてのパーティー。
バッチリお手伝いをさせて、
「私のレパートリー増えたわ。」と試験前に、
21時からは、ピエールがあずさの宿題を手伝ってくれて
「良かったじゃない・・・。」
まだまだ続く海外からのお客様。
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2010年1月19日 18:21