2013年11月30日 17:56
リゾナーレで息子の結婚式!イタリアンと真澄のマッチング!
長男 勝彦の結婚式前夜は小淵沢の焼肉屋で大賑わい、
当日 11月16日はお陰様で秋晴れの紅葉の美しいリゾナーレとなりました。
幸せな二人に皆もホッコリ!
披露宴は晩餐会なみ、カウントダウンにはロンドンオリンピックのカウントダウン並みで始まり
和装で登場・・・「リゾナーレのイタリアンと真澄のお酒のマッチングを楽しんでください!」の二人の掛け声で始まり
社長の出番も沢山あり杜氏たちも舞台で真澄を語りました。
お色直しへの退場には大好きなおばあちゃま二人と仲良く!
ドレスに着替えて、ファーストバイト 親版もありました。
大騒ぎで披露宴終了後は二次会へ
丘さん夫妻蓼科ビーンズの有浦さんも駆けつけてくださり、参加された蔵元たちのお酒も出してまたもや大宴会!
お涙はまったくなしの楽しい時間が過ぎました。
翌日は、真澄の松の間で 書家の日詰先生と堀先生の「ふるさと」をテーマにトークショー
があるので、私は一人で飛んで帰り、司会進行をつとめ
夜はマカオから結婚式に駆けつけてくださった御夫婦の御接待、お泊りになりました。
翌日は、株式会社プリオコーポレーションの社長様からのお誘いで、イタリアンの晩餐会に招かれました。
今週は昨日も軽井沢 ブレストンコートで素晴らしい会に出させていただいて・・・・・
ふーーーーーの一週間でした。
いよいよ明日は「新酒祭り」真澄の吟醸あらばしりの発売です!
2013年11月22日 16:11
2013年11月15日 09:53
サイフォンと真澄!??
今年の秋の真澄のお酒「ひやおろし」には長野市在住の日詰静琴先生に字を書いていただきました。
そこで記念の書展を11月9日から17日まで 真澄の松の間で行っております。
「ふるさとを想い 優しい気持ちになるひとときでありますように」をテーマに
先生のお人柄あふれる字が、真澄の松が優しく見守っているかのような感じで
エントランスには真澄の手ぬぐいを額に仕立て
「縁がうれしい祝酒」 「酒呑まぬもの 入るべからず 菊の門」一茶
と書いてくださり お客様は立ち止まり、微笑みながら店内に入っていらっしゃいます。
松の間の前ではなんと、大根を干しました。
毎年恒例、上野大根です。 柔らかく曲がるまで干したら酒米のぬかで おたくあんを漬けます。
丸山珈琲 企画担当の中山さんが講師で 楽しい素晴らしい時間の流れでした。
サイフォンの原理に始まり特徴、入れ方などなど。珈琲のアロマ漂う中で酔いしれました。
実際に生まれて始めてサイフォンを入れてみたので、上手に降りていくかが心配。
同じように動作しているのに、お隣の方とのみ比べてみると、お味が違うんです。
色々とお話を伺っていると、丸山珈琲と真澄の考え方の接点の多さに、又感動。
嗜好品であるがゆえに、奥の深さも感じ、まだまだやらなくてはいけないことがあることも感じました。
今週末は息子の結婚式 実はこのリゾナーレで行います。
また、昨日のセミナー会場は二次会の場所であり、内心ドキドキでした。(私は関係ないのに)
真澄の蔵では新酒お祝いが両蔵で行われました。
残念ながら、今回は母を一人残してきているので、
ただ、みんなの笑顔は見たくて私はお酌で失礼!「あらばしり・・・」でポーズ!
いい顔しているので今年の造りは万全でしょう!
帰宅後は、滋賀の方の手づくりオリーブの実と真澄の手造りで母と乾杯!
いよいよ結婚式まで3日となりました。
2013年11月13日 17:19
JOY OF SAKE 東京 2013
ハワイから国際酒会の皆様が諏訪にいらして
「おもてなし」をしました。
五反田 TOC 13階 でのイベント!
1000人を超えるお客様の状況で、岸田外務大臣も御挨拶されて
日本の食と文化関連で、なかなか良い空気がハワイアンと共に
流れる、二時間半の会でした。
「酔書」コーナーも出来て、酔った方々が素敵な女性の指導の下
思い思いの言葉を書き綴っていました。
レストランのコーナーでも日本酒に合うお料理の提供があり、
デザートまで揃って、なんと今年のデザートは
諏訪から駆けつけてくれたダンロさんの酒粕のパンナコッタ 酒粕ソース添えでした。
2013年11月11日 16:12
2013年11月 5日 17:08